「あきゅらいず」の購入を検討しているものの、「あきゅらいず口コミ 悪い」という検索結果を目にして、不安を感じていませんか。インターネット上では、あきゅらいずは宗教団体なのではという噂や、社長が気持ち悪いといったネガティブな評判、さらには利用者のすっぴん汚い、あるいは「効果がないからやめた」といった声も見受けられます。
また、実際の効果、特に肝斑や50代、60代の肌にどう作用するのか、値段に見合う価値があるのか、といった点は購入前に確かめておきたいところです。この記事では、スタッフは本当にすっぴんって本当?という素朴な疑問から、運営会社は?おすすめ商品は?といった基本情報まで、50代の口コミなどを交えながら、あきゅらいずに関する悪い口コミや噂の真相を一つひとつ丁寧に解説していきます。
この記事を読むことで、以下の点が明確になります。
- あきゅらいずに関するネガティブな噂の真相
- 実際の使用者による年代別のリアルな評価
- 製品の価格や効果に関する客観的な情報
- 購入前に知っておくべきメリットと注意点
「あきゅらいず口コミ 悪い」5つの噂を徹底調査

- あきゅらいずは宗教という評判の真相
- 「社長が気持ち悪い」と言われる理由
- 「すっぴん汚い」は本当?口コミを検証
- スタッフは本当にすっぴんって本当?
- あきゅらいずをやめた人のリアルな理由
あきゅらいずは宗教という評判の真相
「あきゅらいずは宗教ではないか」という噂が一部でささやかれているようですが、これは事実ではありません。あきゅらいずが宗教と関連があるという客観的な証拠は存在しないのです。
では、なぜこのような噂が立ったのでしょうか。理由としては、主に2つの点が考えられます。 一つ目は、あきゅらいずが東洋医学の考え方をベースに、和漢ハーブなどの自然由来成分を重視している点です。独自の成分「草根木皮たまり」をはじめとする製品コンセプトが、一部の消費者にとってスピリチュアル、あるいは宗教的なイメージと結びついた可能性があります。
二つ目は、SNS上での断片的な情報が拡散されたことです。「雰囲気が宗教っぽい」といった個人の感想が、事実確認されないまま広まったことも一因と考えられます。
しかし、あきゅらいずの運営会社であった株式会社LIGUNAは、2024年7月1日に親会社である株式会社ユーグレナ(東証プライム上場:2931)と合併しました。株式会社ユーグレナは、上場企業として厳しい審査基準をクリアしており、社会的な信頼性も高い企業です。そのため、同社が宗教的な活動に関与しているとは考えにくく、勧誘や解約トラブルといった問題も報告されていません。以上のことから、あきゅらいずと宗教を結びつける噂は、製品の思想やイメージから生まれた憶測に過ぎないと言えます。
「社長が気持ち悪い」と言われる理由
次に、「社長が気持ち悪い」という、非常に強いネガティブキーワードについて解説します。このようなキーワードが検索候補に現れると、製品や会社に対して強い不信感を抱くのも無理はありません。
しかし、このキーワードの背景を調査すると、製品の品質や社長の人格とは直接関係のない、特殊な事情が浮かび上がってきます。その理由は、過去にあきゅらいずの公式サイトで公開されていた創業者(当時社長)の半生を描いた漫画のタイトルにありました。
その漫画は『嘘ばかりついてきました』という、非常にインパクトのあるタイトルでした。内容は、会社の設立から倒産の危機、そして成功に至るまでの道のりを描いたものでしたが、このネガティブな響きを持つタイトルが独り歩きしてしまったようです。漫画のタイトルが検索される過程で、「あきゅらいず 嘘ばかり」といったキーワードが生まれ、そこから「怪しい」「気持ち悪い」といった、さらにネガティブな連想に繋がったと推測されます。
したがって、「社長が気持ち悪い」というキーワードは、創業者の人柄を非難する声から生まれたものではなく、プロモーションの一環であった漫画のタイトルが原因である可能性が極めて高いと考えられます。

「すっぴん汚い」は本当?口コミを検証
「すっぴん汚い」あるいは「すっぴん嘘」というキーワードも、購入をためらわせる大きな要因です。これは、あきゅらいずが「ノーファンデのすっぴん肌」をブランドコンセプトの中心に掲げていることから生じた疑問や批判と考えられます。
あきゅらいずは、「たくさん塗って隠さなければいけない肌なら、スキンケアをお客様に売る資格はありません!」という力強いメッセージと共に、スタッフ全員がノーファンデで勤務していることを公言しています。
この「すっぴん」の定義が、誤解を生む一因となっているようです。あきゅらいずの言う「すっぴん」とは、ファンデーションを塗らない「ノーファンデ」の状態を指します。しかし、公式サイトの写真などを見ると、スタッフの方々は眉毛を整えたり、リップをつけたりといったポイントメイクはしていることが分かります。
一部の消費者が、このポイントメイクをしている状態を「完全なすっぴんではない」「すっぴんと言うのは嘘だ」と捉えたことが、「すっぴん嘘」や、そこから派生して「すっぴん汚い」といったネガティブな検索キーワードに繋がったのでしょう。
ビジネスとして「ノーファンデ」を公言している以上、ファンデーションを使用していないことは事実である確率が高いです。ただ、「すっぴん」という言葉から利用者が想像するイメージと、ブランドが定義する「ノーファンデ」の状態に若干の乖離がある点が、このような口コミを生む背景にあると言えます。
スタッフは本当にすっぴんって本当?
前述の通り、あきゅらいずのスタッフは全員が「すっぴん」で勤務しているというのは本当です。ただし、ここでの「すっぴん」は、ファンデーションを使用しない「ノーファンデ」を意味します。
この方針は、単なるプロモーションや話題作りではありません。あきゅらいずの「肌本来の力を引き出し、隠す必要のない健やかな肌を育む」という根本的な思想に基づいています。自社の製品を使い、その効果としてファンデーションに頼らない肌を実現しているからこそ、自信を持って顧客に製品を勧められる、というブランドの姿勢の表れなのです。
実際に、公式サイトや会報誌に登場するスタッフの方々の肌を見ると、ファンデーションで覆った均一的な美しさではなく、素肌ならではの自然なツヤや血色感が感じられます。もちろん、肌の状態には個人差がありますが、ブランドとして「ノーファンデ」を貫く姿勢は、製品への自信と哲学を物語っています。
デメリットとして、一部の顧客からは「ポイントメイクをしているなら完全なすっぴんではない」という指摘があるのは事実です。しかし、「ファンデーションを使わなくても自信が持てる肌を目指す」という観点から見れば、その理念は一貫していると考えられます。
あきゅらいずをやめた人のリアルな理由
製品を高く評価する声がある一方で、残念ながら使用を「やめた」という人も存在します。購入を検討する上で、やめた人の理由は非常に参考になります。調査した結果、主な理由は以下の5つに集約されることが分かりました。
- 保湿力が足りない: 特に乾燥肌の人や、冬場など乾燥しやすい季節に「秀くりーむだけでは物足りない」と感じるケースです。オールインワンの手軽さが、逆に保湿不足に感じられることがあります。
- 汚れが落ちない: 「泡石」は潤いを残すマイルドな洗浄力が特徴のため、しっかりメイクやウォータープルーフの日焼け止めなどは落としきれません。「泡石」だけでメイクを落とそうとして、洗浄力に不満を感じる人がいるようです。
- 肌に良い変化を感じない: しばらく使ってみたものの、期待したほどの効果(毛穴の改善、ハリ・ツヤなど)を実感できず、使用を中断するパターンです。肌質との相性や、使用期間の短さが影響している可能性があります。
- 肌に合わなかった: 天然の和漢ハーブエキスを豊富に含んでいるため、特定の植物成分にアレルギー反応が出てしまう人や、敏感肌の人がピリピリとした刺激を感じてしまうことがあります。「好転反応」の可能性も説明されていますが、継続使用が困難になるケースです。
- 値段が高い: 品質にこだわっている分、ドラッグストアなどで購入できるスキンケア製品と比較すると価格は高めです。お試しセットは手頃ですが、継続使用する際のコストが負担になり、やめてしまう人も少なくありません。
これらの理由は、製品の特性やコンセプトに起因するものが多く、一概に製品が悪いとは言えません。例えば、洗浄力不足は「脱ファンデ」を前提とした製品設計のためであり、保湿力不足は使用量の調整で対応できる場合もあります。購入前にこれらの点を理解しておくことが、失敗を避ける鍵となります。
「あきゅらいず口コミ 悪い」を効果と価格から検証

- 会社の信頼性は?あきゅらいずの運営会社は?
- あきゅらいずのおすすめ商品はどれ?
- 気になる値段は?購入前にチェック
- 肝斑への効果は期待できるのか
- 50代・60代の効果、50代の口コミは?
会社の信頼性は?あきゅらいずの運営会社は?
スキンケア製品を選ぶ上で、製品そのものだけでなく、それを製造・販売している会社の信頼性も大切な判断基準です。
あきゅらいずは、元々「株式会社LIGUNA」という会社が運営していました。そして、2024年7月1日に、親会社である「株式会社ユーグレナ」と合併しました。これにより、「あきゅらいず」は株式会社ユーグレナが展開するブランドの一つとなり、ブランド表記も大文字の「AKYRISE」から小文字の「akyrise」へと変更されています。
この合併は、信頼性の観点から非常にポジティブな要素です。株式会社ユーグレナは、ミドリムシ(学名:ユーグレナ)を活用した食品や化粧品の開発・販売で知られるバイオテクノロジー企業であり、東京証券取引所の最上位市場である「プライム市場」に上場しています。
プライム市場に上場するためには、企業の収益性、財政状態、ガバナンス体制などについて非常に厳しい審査をクリアしなければなりません。つまり、株式会社ユーグレナは、社会的・経済的に高い信頼性を持つ企業であると言えます。
したがって、現在のあきゅらいずは、東証プライム上場企業である株式会社ユーグレナによって運営されており、企業としての信頼性は非常に高い水準にあると判断できます。宗教団体との関連や怪しい会社といった噂は、現状とは全く異なるものです。
あきゅらいずのおすすめ商品はどれ?
あきゅらいずには、スキンケアからヘアケアまで複数の商品がありますが、特に評価が高く、ブランドの基本となるのが「きほんの3ステップ」と呼ばれる3つのアイテムです。初めて試す方や、どの商品から使えば良いか迷っている方は、まずこれらの商品から検討するのが良いでしょう。
商品名 | 特徴 | 口コミ評価(一例) |
---|---|---|
秀くりーむ | 化粧水・乳液・美容液が1つになった多機能保湿クリーム。肌の調子に合わせて使用量を調整できる。 | 5.9 / 7.0 |
泡石 | 和漢ハーブエキスを凝縮した洗顔せっけん。潤いを残しつつ、不要な汚れを落とす。 | 4.2 / 7.0 |
優すくらぶ | 洗い流すタイプの保湿パック。肌を柔らかく整え、その後の保湿を助ける。スクラブ剤は不使用。 | 5.0 / 7.0 |
この3点の中でも、特に中心的な役割を担うのが「秀くりーむ」です。1本でスキンケアが完了する手軽さと、肌の状態に応じて重ね付けなどで調整できる点が支持されています。
また、「泡石」のもっちりとした泡立ちや、「優すくらぶ」の洗い上がりのしっとり感も人気があります。一方で、「泡石」は洗浄力がマイルドなため、メイクをしている場合は別途クレンジングが必要になるという注意点も挙げられます。
まずは基本の3ステップがセットになった「お試し詰合せ」で、それぞれの使用感や肌との相性を確かめてみるのが、最も確実な方法と言えます。
気になる値段は?購入前にチェック
あきゅらいずの製品は、品質にこだわっている分、価格が気になるという方も多いでしょう。ここでは、主要な製品の価格と、お得に始めるための購入方法について解説します。
まず、基本となる3商品の通常価格と定期便価格を見てみましょう。(価格は変動する可能性があるため、公式サイトで最新情報をご確認ください)
商品名(サイズ) | 通常価格(税込) | 定期価格(税込) |
---|---|---|
秀くりーむ(小:50g/約1ヶ月分) | ¥4,050 | ¥3,938 |
泡石(小:35g/約1ヶ月分) | ¥1,448 | ¥1,430 |
優すくらぶ(小:80g/約1ヶ月分) | ¥6,224 | ¥5,940 |
単品で購入するよりも、定期便を利用する方が少し割安になります。
しかし、初めての方にとって最も魅力的なのは「お試し詰合せ」です。現在、内容や期間が異なる2種類のお試しセットが用意されています。
2種類のお試し詰合せ
セット名 | 内容 | 使用目安 | 初回限定価格(税込) | 割引率 |
---|---|---|---|---|
5日間お試し詰合せ | ・泡石 10g<br>・優すくらぶ 3種 各10g<br>・秀くりーむ 10g | 5日間 | ¥1,380 | 約47% OFF |
1ヶ月お試しセット | ・泡石<br>・優すくらぶ<br>・秀くりーむ (各約1ヶ月サイズ) | 1ヶ月間 | ¥3,980 | 約62% OFF |
5日間セットは、まず使用感を確かめたい方向けです。一方、1ヶ月セットは、じっくりと肌の変化を実感したい方向けで、割引率も非常に高くなっています。どちらのセットも返品保証(商品到着後40日以内)が付いているため、万が一肌に合わなくても安心です。
これらのセットは公式サイト限定のキャンペーンであり、Amazonや楽天市場などのECモールでは取り扱いがありません。コストを抑えて試したいのであれば、公式サイトのキャンペーンを利用するのが賢明な選択です。
肝斑への効果は期待できるのか
シミの一種である「肝斑」に悩んでおり、あきゅらいずで改善できないかと考えている方もいるかもしれません。
最初に明確にしておくべきなのは、あきゅらいずの製品は医薬品や医薬部外品ではなく「化粧品」であるという点です。そのため、肝斑の治療や予防といった直接的な効果を謳うことはできません。肝斑の根本的な治療を望む場合は、皮膚科専門医に相談することが不可欠です。
ただ、化粧品として肌のコンディションを整えることで、結果的に肝斑が目立ちにくい肌環境へ導く手助けになる可能性はあります。
あきゅらいずのキー成分である「草根木皮たまり」には、10種類の和漢ハーブエキスが含まれています。これらのハーブの中には、一般的に抗酸化作用や抗炎症作用、血行促進作用を持つとされるものが含まれています。
肌のターンオーバーが正常に行われると、メラニン色素が排出されやすくなります。また、保湿によって肌のバリア機能が整い、紫外線などの外的刺激から肌を守る力が高まります。あきゅらいずのスキンケアは、こうした肌本来の力をサポートすることを目指しています。
したがって、「あきゅらいずを使えば肝斑が消える」と断言はできませんが、シンプルなケアで肌の基礎体力を向上させ、健やかな状態を保つことが、長い目で見て肝斑を含む肌の色素沈着悩みに対して良い影響を与える可能性は考えられます。

50代・60代の効果、50代の口コミは?
年齢を重ねるにつれて、乾燥、シワ、ハリ不足、シミといった肌悩みは深刻になります。50代や60代の肌にあきゅらいずは効果があるのでしょうか。
50代・60代の肌へのアプローチ
50代以降の肌は、女性ホルモンの減少に伴い、コラーゲンやセラミドが減少し、肌の水分保持能力や弾力が著しく低下します。この年代のスキンケアで大切なのは、過剰な刺激を避けつつ、質の高い保湿成分をしっかりと補うことです。
あきゅらいずのスキンケアは、この点において理にかなっている面があります。 「洗う・整える・潤す」というシンプルな3ステップは、肌への摩擦や負担を最小限に抑えます。また、キー成分の「草根木皮たまり」や、セラミド、コラーゲンといった厳選された保湿成分が、年齢を重ねた肌に潤いとハリを与え、乾燥による小じわなどを目立たなくする効果が期待できます。
50代のリアルな口コミ
実際に製品を使用した50代の方の口コミを見ると、評価は分かれる傾向にあります。
【ポジティブな口コミ】
- 「シンプルなケアなのに、翌朝の肌がしっとりしている」
- 「使い続けるうちに、肌が柔らかくなり、化粧ノリが良くなった」
- 「毛穴が目立たなくなり、肌にツヤが出てきたように感じる」
- 「ノーファンデでも外出できる自信がついた」
このように、シンプルなケアでありながら保湿力や肌質の変化を実感し、高く評価している声が多数見られます。
【ネガティブな口コミ】
- 「秀くりーむだけでは保湿が物足りず、結局他のクリームを足してしまう」
- 「期待していたほどのハリやシワへの効果は感じられなかった」
- 「値段が高く、継続するのが難しい」
一方で、保湿力不足を指摘する声や、エイジングケアとしての効果に物足りなさを感じるという意見もありました。50代・60代の乾燥が進んだ肌には、推奨されている使用量よりも多めに使ったり、肌の状態に合わせてオイルをプラスしたりといった工夫が必要になるかもしれません。
これらのことから、あきゅらいずは50代・60代の肌にも良い影響を与える可能性がありますが、その効果の感じ方には個人差が大きいと言えます。まずは少量から試せるお試しセットで、ご自身の肌との相性を確認することが大切です。
まとめ:「あきゅらいず口コミ 悪い」の結論

この記事では、「あきゅらいず口コミ 悪い」というキーワードから見える様々な噂や評判について、多角的に検証しました。最後に、本記事の要点をまとめます。
- 「宗教」という噂は会社の思想やイメージから生まれた憶測であり事実ではない
- 運営会社は東証プライム上場の株式会社ユーグレナで社会的信頼性は高い
- 「社長が気持ち悪い」という噂は過去の漫画タイトルが原因の可能性が高い
- 「すっぴん」の定義はポイントメイクを含む「ノーファンデ」のことである
- スタッフがノーファンデ勤務なのは製品への自信の表れである
- やめた人の主な理由は「保湿力不足」「洗浄力」「効果実感なし」「肌との不一致」「価格」
- 悪い口コミは存在するが、製品の特性やコンセプトへの理解不足が原因の場合もある
- 「泡石」はマイルドな洗浄力のため、しっかりメイクは別途クレンジングが必要
- 「秀くりーむ」は1本で完結するが、乾燥肌の人は使用量の調整や重ね付けが鍵となる
- 肝斑を直接治療する効果はないが、肌環境を整えることで良い影響を与える可能性はある
- 50代・60代の肌に対しても保湿やハリへの効果が期待できる
- 年代が上の利用者からは保湿力に物足りなさを感じるという声もある
- 最もお得に試す方法は公式サイトの「お試し詰合せ」である
- 返品保証があるため、肌に合うか不安な人でも気軽に試すことができる
- 悪い口コミや噂の多くは誤解や個人の使用感に起因しており、製品の品質が著しく低いわけではない

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