フェイスポインターでたるむ?逆効果と効果の違い

逆効果になるNGな使い方

最近、SNSや美容雑誌でよく見かける「フェイスポインター」、とっても気になりますよね。でも、「フェイス ポインター たるむ」と検索してみると、本当にリフトアップ効果があるのか、それとも使い方を間違えると逆効果になってしまうんじゃないか…って、不安になりませんか?

私も、ほうれい線や目の下のたるみが気になり始めていたので、もし購入してやりすぎた結果、肌に悪い影響が出たり、デメリットがあったらどうしよう…と、口コミを色々調べてしまいました。

特に食いしばりの癖がある方にとっては、エラ張りへの効果も気になるところだと思います。

そこでこの記事では、購入を迷っている方のために、私が徹底的に調べたフェイスポインターの「たるむ」という懸念点や、その原因となり得るNGな使い方、そして期待できる効果について、わかりやすくまとめてみました。

  • フェイスポインターが逆効果になる使い方
  • たるみ改善が期待できる正しい使い方
  • 目の下や食いしばりへのアプローチ法
  • 価格や代用品、口コミの比較
目次

フェイス ポインターでたるむ?逆効果の懸念

フェイス ポインターでたるむ?逆効果の懸念
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まず一番気になるのが、「フェイスポインターを使うと、たるむ」という噂の真相ですよね。せっかくケアしようと思ったのに、逆効果になったら元も子もありません。

調べてみると、どうやら「たるむ」と感じる原因は、デバイスそのものではなく「使い方」にあるみたいなんです。

逆効果になるNGな使い方

フェイスポインターの効果が出ない、または逆効果だと感じている方に共通しているかもしれないのが、間違った使い方です。

特に危険なのが、以下の3つのパターンです。

1. 奥まで「強く」押し込みすぎ

「効果を出したい!」と焦って、ロッド(先端の棒)が完全に見えなくなるまで力任せに「ぐっ」と押し込むのはNGです。開発者の方も言及していますが、これは完全に逆効果になる可能性があります。

筋肉は強すぎる刺激を受けると、防御反応で逆にこわばってしまうことがあるそうなんです。これでは、ほぐすどころか、さらに硬くしてしまいますよね。

2. 表面を「ぐるぐる」こする

これもよくある間違いだそうですが、肌の表面を「ぐるぐる」とこするように使うのも意味がないどころか危険です。フェイスポインターは、肌を滑らせるローラーや「かっさ」とは違い、深部の筋膜に「圧」を届けるためのツールです。

表面だけをこすっても、肝心の筋膜の癒着には届きません。それどころか、次の項目で詳しくお話しする「摩擦」を引き起こしてしまいます。

3. 浅く「速く」押しすぎ

「あちこちを2、3回押してすぐ離す」という使い方。これも、残念ながら「意味がありません」とはっきり言及されています。筋膜の癒着は、そんなに簡単には取れないんですね。

1箇所あたり、ある程度の時間(例えば5秒~10秒など)をかけて、じっくりとリズミカルに圧を加え続けることが大切なようです。

サチの気づき:逆効果は「力の誤解」から

どうやら「逆効果」のほとんどは、「強く押せば効く」「こすれば効く」という、私たち利用者の「力の誤解」から生まれているみたいですね。私もついつい力を入れがちなので、これは本当に気をつけないと…と思いました。

デメリットと「やりすぎ」のリスク

効果を出すための正しい使い方
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フェイスポインターの「デメリット」として挙げられるのも、やはり使い方に起因するものが多いです。

「やりすぎ」というのは、単に「使用時間が長すぎること」だけではなく、前述した「力の入れすぎ」も含まれます。

口コミの中には、「顎関節症なので、悪化したら怖いから使うのをためらってしまった」という声も見かけました。顔はとてもデリケートな部分なので、痛みを感じるほどの強い圧をかけ続けるのはリスクが伴います。

もし使用中に赤みや強い痛みが続く、または違和感が出た場合は、すぐに使用を中止して、様子を見る勇気も必要ですね。何事も「ほどほど」が肝心です。

摩擦は「肌に悪い」たるみの元

これはフェイスポインターに限った話ではありませんが、美容の基本として「摩擦」は絶対に避けるべき行為です。

肌をゴシゴシとこすることは、肌に大きなダメージを与え、色素沈着(シミやくすみ)や、まさに私たちが最も避けたい「たるみ」の直接的な原因になります。

フェイスポインターは、肌を「こする」ための道具ではなく、肌に対して垂直に当てて「押す(ポスポスする)」ための道具です。この根本的な違いを理解していないと、知らず知らずのうちに肌に悪いことをしてしまうかもしれません。

なぜ高い?精密設計が理由

「ただの棒に見えるのに、なぜこんなに高いの?」

これは、誰もが思う疑問ですよね(笑)。私も最初はそう思いました。COREFITのフェイスポインターは、通常モデルでも1万円台後半、新しいモデルだと2万円を超えてきます。

でも、開発者の方の理論を知ると、その価格にも納得できる部分がありました。

開発者の「つるはし」理論

開発者の方によると、顔のたるみの原因は表面の皮膚ではなく、その下にある「土壌(=筋膜や筋肉)」にあるそうです。そして、その硬くなった土壌を耕すには、表面をなでる「スコップ(=ローラーやかっさ)」ではなく、深部にピンポイントで届く「つるはし」が必要だ、と。

フェイスポインターは、まさにその「つるはし」として設計されているんですね。

代用品では、その圧が強すぎるのか、弱すぎるのか、または先端の形状が適切なのかが分かりません。強すぎれば先ほどの「逆効果」のリスクがありますし、弱すぎれば効果が出ないかもしれません。

価格の違いは、その「効果と安全性を担保するための精密設計」にある、というのが私の結論です。

フェイス ポインターでたるむ悩みを解決

食いしばりによるエラ張りケア
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さて、不安な部分をしっかり確認したところで、今度は期待できる「解決策」について見ていきましょう! 正しく使えば、フェイスポインターは私たちの「たるむ」悩みに対して、根本的なアプローチができるツールなんです。

目の下のたるみへのアプローチ

「目の下のたるみ」って、すごく気になりますよね…。私も鏡を見るたびにため息が出ます。

でも、専門家の方によると、目の下のたるみの原因は、実は「頬(ほほ)のたるみ」にあることが多いそうなんです!

頬が全体的に下がってしまうことで、目の下に段差ができて、それが「影」や「たるみ」として見えてしまうんですね。

ですから、アプローチすべきは目の下そのものではなく、

  • 側頭筋(こめかみ周辺)
  • 頬骨の上
  • 小鼻の横

といった、頬全体を持ち上げている筋肉の「筋膜」なんです。フェイスポインターでこれらの部分をほぐし、頬を本来の位置に戻りやすくしてあげることが、結果的に目の下のたるみ改善につながる、というわけです。

さらに、専門家の方は「下まぶたの筋トレ(眩しい顔をするように下まぶただけを動かす)」も合わせて行うことを推奨していました。ほぐして、鍛える。これが大事なんですね。

食いしばりによるエラ張りケア

デスクワーク中や寝ている間、無意識に歯を「食いしばり」していませんか? 私はまさにそれで、エラが張っているのが悩みです…

この「食いしばり」でカチコチに硬くなるのが「咬筋(こうきん)」という筋肉です。ここが発達しすぎると、顔が大きく見えたり、エラが張ったりする原因になります。

フェイスポインターでのケアは、この咬筋にぴったりです。

食いしばりケアの2ステップ

  1. STEP 1: 側頭筋をほぐす

    まず、咬筋と連動している「側頭筋(こめかみ)」を、3本ロッド(トリプルロッド)の方でグリグリとほぐします。あいている手で皮膚を少し後ろに引っ張りながら行うのがコツだとか。

  2. STEP 2: 咬筋をほぐす

    次に、奥歯をぐっと噛みしめて硬くなる「咬筋」を、1本ロッド(シングルロッド)でリズミカルに(1秒に2~3回)プッシュしていきます。

あるサロンの報告では、このケアと表情筋トレーニングを組み合わせた結果、「たった1ヶ月半でエラ張りが改善した」という驚きの例もあるようです。これは期待大ですね!

効果を出すための正しい使い方

効果を出すための正しい使い方

結局のところ、効果を出すも逆効果にするも、「正しい使い方」次第。セクション1のNGな使い方の逆を行えばOKです。

  • 力任せに押さない。ロッドが少し余るくらいの「バネの力」を信じる。
  • こすらない。肌に対して垂直に当て、リズミカルに「ポスポス」押す。
  • 浅く速く押さない。1箇所につき5秒~10秒程度、じっくり圧をかける。

まずは、顔のむくみやリンパの流れに関わる「基本の3点」から始めるのがおすすめだそうです。

  1. 鎖骨の下(リンパの最終出口)
  2. 耳下腺(耳たぶの後ろのくぼみ)
  3. 側頭筋(こめかみ)

ここをほぐすだけでも、顔のスッキリ感が違ってくるみたいですよ。

ほうれい線やリフトアップ効果

「MAQUIA(マキア)」などの美容雑誌でも、フェイスポインターは「たるみケア」や「リフトアップ」の特集でよく取り上げられています。

特に、美容家の石井美保さんが愛用されていることでも有名ですよね。石井さんは「1年間使い続けたら顔が一回り小さくなったみたい」とコメントされていました。

ほうれい線も、目の下のたるみと考え方は同じで、頬全体のたるみが原因でできてしまう「溝」です。そのため、アプローチする場所は側頭筋や頬骨の下など、「頬を持ち上げる筋肉」になります。

フェイスポインターは、たるみの根本原因である「筋膜の癒着」にアプローチできるからこそ、リフトアップ効果が期待されているんですね。

良い口コミと悪い口コミの比較

ここまで見てきたように、フェイスポインターの口コミは「良い」「悪い」がはっきり分かれがちです。

良い口コミ 悪い口コミ(懸念)
「顔がシュッと引き上がった」 「とにかく痛い」
「エラ張りがスッキリした」 「効果がよく分からない」
「目がパッチリ開くようになった」 「悪化しそうで怖い」
「ほうれい線が薄くなった気がする」 「やり方が難しい」

この違いは、やはり「正しい使い方をマスターできているか」に尽きるのかな、と私は思います。

「痛い」というのは、それだけ凝り固まっている証拠でもありますが、我慢できないほどの痛みは力の入れすぎ。「効果が出ない」というのは、押す場所が間違っているか、圧のかけ方が浅い・速すぎる可能性があります。

「フェイス ポインターでたるむ」の結論

フェイス ポインターでたるむ悩みを解決

さて、長くなりましたが、私なりの「フェイス ポインターでたるむ」問題についての結論です。

フェイスポインターという「道具自体が」顔をたるませる、ということはないと思います。

ただし、「使い方を間違えると、たるむリスク(逆効果)を自ら引き起こしてしまう」可能性を秘めた、少し上級者向けのツール、というのが私の印象です。

サチの最終まとめ

フェイスポインターは、力任せに使うと「たるむ」リスクがあります。 しかし、その理論(筋膜リリース)を理解し、正しい圧とリズムで「ポスポス」と使いこなすことができれば、たるみの根本原因にアプローチできる、強力な味方になってくれるかもしれません。

高価な買い物ですし、デリケートな顔に使うものですから、もし購入される場合は、公式サイトの動画やオンラインレッスンなどで「正しい使い方」をしっかり学んでから始めるのが、一番の近道だと感じました。

この記事は、特定の製品の効果を保証するものではありません。あくまで一般的な情報提供を目的としています。使用感や効果には個人差がありますし、もしお肌や体調に異常を感じた場合は、すぐに使用を中止し、必要であれば皮膚科などの専門医にご相談くださいね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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